組合のあゆみ
昭和44年7月に広域市町村圏としてエリア指定されてから、現在までの組合の"あゆみ"をご紹介します。
昭和44年07月 | 島原地域を広域市町村圏(1市7町)に指定(瑞穂町~島原市~西有家町) 島原地域広域市町村圏協議会(広域行政機構)設置 |
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昭和45年03月 | 広域市町村圏基本構想基本計画を策定 |
昭和45年04月 | 島原地域消防福祉組合発足(1市7町で常備消防業務、伝染病隔離病舎事業開始) ※この組合は本組合と直接の関係はありませんが、消防組織の前身として掲載 |
昭和45年08月 | 南部4町の編入(加津佐町、口之津町、南有馬町、北有馬町) |
昭和46年04月 | 島原地域広域市町村圏組合発足(事務局を設置、消防救急業務開始) |
昭和48年04月 | 電算事業、不燃物ごみ処理事業を開始 |
平成07年10月 | ふるさと市町村圏に選定(基金10億円を造成) |
平成09年04月 | ふるさと市町村圏事業を開始 |
平成11年06月 | 介護保険業務を開始(1市16町で共同処理) 構成市町の加入(吾妻町、愛野町、千々石町、小浜町、南串山町) |
平成13年03月 | 島原地域ふるさと市町村圏計画基本構想基本計画(第4次)を策定 |
平成15年04月 | 事務局会計課を設置 |
平成17年10月 | 「雲仙市」誕生(国見町、瑞穂町、吾妻町、愛野町、千々石町、小浜町、南串山町の7町が合併) |
平成18年01月 | 新「島原市」誕生(島原市が有明町を編入合併) |
平成18年03月 | 「南島原市」誕生(旧加津佐町、旧口之津町、旧南有馬町、旧北有馬町、旧西有家町、旧有家町、旧布津町、旧深江町の8町が合併) |
平成18年04月 | 消防本部・島原消防署庁舎が完成(指令課新設:高機能消防司令センター併設) 南分署を南島原消防署に昇格 |
平成19年04月 | 収入役を廃止し会計管理者を置く |
平成23年03月 | ふるさと市町村圏事業を廃止 不燃物ごみ処理事業から雲仙市が脱退 |
平成27年04月 | 電子計算機に関する事務から雲仙市が脱退 |