電算課

 島原地域広域市町村圏組合では、昭和48年から島原半島の税務情報や住民情報を中心とする行政事務を広域で電算処理してきました。
 また、複雑・多様化する行政需要に対応するために「行政情報システム展開図」のとおり、逐次、適用業務を拡大充実してきました。
 平成17年度には、構成3市の合併に伴い、新自治体に対応した新たなプログラムへの移行作業等が行われました。

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行政情報システム展開図:適用業務の変遷図

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